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トコヨダの技術紹介

カットソー、Tシャツに用いられるカシミヤ、アルパカ、コットン、シルク、リネンなど、高品質のテキスタイルを生み出す技術力についてご紹介します。

1.染色技術

1.染色技術

テキスタイルメーカーとしてトコヨダは、カシミヤ、アルパカ、コットン、シルクなどへの浸染・プリント技法に長けた、40年以上の経験を持つ染色 技術者(3名)が所属しています。
当社は独自の染色管理技法を導入し、国内協力染工場数社と技術協定を結び、染色技術の向上に努めています。
当社は素材に対するビーカーワークをおこない、その後、協力染工場にて染色します。染色された素材は、再び当社にて色、風合などが規格どおりであるか判定します。


染色・仕上げ加工による付加価値の追求

  • 糸染(チーズ染、マフ染)、反染(ウィンス、流液、ほか)など、素材の特性に応じた染色・仕上げ加工技術の研究・開発。
  • 染色上の諸条件の設定と管理を株式会社サーキュラーに委託し、色管理、風合い管理などクライアントの要望に迅速に対応。
  • 綿強撚糸使いのジャージの反染技術、先染ジャージ加工技術、塩縮加工技術、手洗い可能なウール素材の加工技術を有す。
  • あらゆる素材に対応したプリント加工技術と、プリント生地のコストダウンに対応。
エコテックススタンダード100の取得
エコテックススタンダード100の取得

健康的なライフスタイルを約束する、安全・安心な繊維を生産するため、当社の生地はすべて「エコテックススタンダード100」を取得しています。
自社染色試験室を設け、日夜研究に励んでいるのも、よい商品を皆様にお届けするためのこだわりです。
環境にやさしいものは、人にもやさしい――、そんな当たり前のことをトコヨダはこれからも実践してまいります。

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2.繊維加工技術

2.繊維加工技術

当社は繊維加工における最新情報の入手が容易です。
染料化学品メーカー、ディーラーとの連携で常に新しい技術の中心に位置し、これらの情報をもとに繊維加工技術の開発・技術の向上に努めています。
当社で加工する繊維は、防縮加工、特殊風合加工、防縮ウールへのプリント、浸染のマシーンウォッシャブル規格、および消臭、防臭、抗菌加工など、あらゆる加工技術への対応が可能です。
繊維全般超細番手から太番手まで、撚り、編み、染色加工のすべてを厳しい管理化のもと、国内工場で生産しています。

撚糸による付加価値の追求

  • 綿極細番手からウール、合成繊維までの最高級の強撚加工技術があります。
  • ダブルツイスターからカバーリングまで、各種撚糸機を使用した撚糸加工技術、および開発技術を追求しています。
  • 特許の「伸縮性強撚双糸およびその製造方法」を中心とした特殊撚糸技術の開発に努めています。

3.繊維開発技術

3.繊維開発技術

絹膠(けんきょう)加工の商標権。綿糸のストレッチ加工糸の特許「伸縮性強撚双糸およびその製造方法」、および当社自前の設備によるコットン、麻、レーヨンなどのアドン加工(塩縮)の技術確立と実生産をおこなっています。
コットンの強撚ニットについては、当社・常世田和夫会長の果敢なる技術開発により、他社に先駆けて糸〜編み〜染色仕上の加工技術を確立し、「強撚のトコヨダ」として名を馳せています。

絹膠とは

絹繊維を保護しているセリシン物質は、人の肌にもやさしさを与えてくれます。このセリシン物質の特徴を活用した加工技術、「絹膠加工」の商標権を保有しています。

編立による付加価値の追求

  • 綿糸、ウール(梳毛糸、紡毛糸)、シルク(生糸、絹紡糸)、麻糸など天然繊維、化学繊維、合成繊維などを単独使用、または複合的に組み合わせる技術と組織の開発に努める。
  • 綿強撚糸を中心とした強撚糸編立てにおいて、当社独自のノウハウを活用し、幅広い編み地開発を推進する。
  • 自社設備とパートナー企業のアウトソーシングを組み合わせた生産グループを形成し、迅速(Quick)・多品種(Response)なQRシステムを構築する。
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