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お手入れ方法

カシミヤ、アルパカ、コットン、シルク、リネンのカットソーやTシャツは、お手入れ次第で長くお召しいただけます。気に入った衣類を長持ちさせるための、正しいお手入れ方法をご紹介します。

ウール製品のお手入れ方法

カシミヤ、アルパカを含め、「ウールはすべてクリーニング」と思っている方が多いようですが、ご家庭でも洗濯(手洗い)が可能です。洗濯表示ラベルに記載されている注意事項をよくお読みになり、やさしく洗ってあげましょう。

ウール100%の製品の洗濯時期の目安は、通常1〜2カ月に1回程度で十分です。
毎日着た場合、普段のお手入れとして1週間に1度、または着たその日か翌日に、陰干しをして両手で叩いてください。衣類に付いた臭いや湿気を取り除けます。
ただし、油系・タンパク質系の汚れが付いた場合は、洗濯をおすすめします。

洗い方

  • ウール洗い専用の中性洗剤を水に溶かし、短時間押し洗いする程度で大概の汚れは取れます。
    ※ 素早く手洗いしましょう
  • 部分的な目立つ汚れは、指で揉み洗いしましょう。
    ※ タンパク質が変化してシミになっている場合は、洗っても取れません
  • 洗い終わったら水で十分にすすぎ、柔軟剤をかけ、脱水機で水気を取ってください。
    ※ 水気が残っていると型崩れの原因なります
    ※ 脱水の目安は30秒です

干し方

  • 形を整えて、バスタオルを敷いて平干しします。
  • 半日くらいしたらひっくり返してバスタオルの位置を変えてください。

注意事項
半絞りの状態で吊るして干すと、水分が下のほうに溜まり、その重みで衣類が伸びてしまいます。その伸びは、乾くとその状態が定着します。
また、乾燥機で乾燥させると熱風でフエルト現象を起こし、生地が縮んでしまいます。

コットン製品のお手入れ方法

良質のコットン素材の衣類も、ご家庭での洗濯が可能です。洗濯表示ラベルに記載されている注意事項をよくお読みになり、やさしく洗ってあげましょう。

洗い方

  • 洗剤を水に溶かし、必ず洗濯ネットに入れて洗濯しましょう。
    ※ 洗濯機洗いが可能な衣類も、手洗いすると耐久性が3倍伸びるといわれています
  • 漂白剤の入った洗剤の使用は厳禁です。色落ちしてムラができることがあります。
  • 部分的な目立つ汚れは、指で揉み洗いしましょう。
  • ローン、ボイル製品は、素早く手洗いしましょう。
  • 洗い終わったら水で十分にすすぎ、柔軟剤をかけ、脱水機で水気を取ってください。
    ※ 水気が多く残っていると型崩れの原因なります

干し方

  • Tシャツなどはハンガーにかけ、両手で挟みたたきをしてシワを伸ばしましょう。
    ※ アイロンがけの手間がなくなります
  • 染料の種類や染色方法によって、日焼けするものがあります。必ず洗濯表示ラベルをご確認ください。
    ※ 草木染め、インド綿素材、低価格の綿素材は変色・変質の可能性があります

注意事項
強撚フライス綿の場合、雑な洗濯をすると形が崩れることがあります。
形が崩れた場合は、スチームアイロンの蒸気を当てながら形を整え、元の形に近づけましょう。

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